冬至を過ぎて、少しずつ日没が遅くなっているのか、
仕事から帰るとき、まだ明るくてホッとしています。
暗いとなんだか気が滅入るんですよね…。
「冬季うつ」というものもあるくらい、日照時間は人間に影響を与えているようです。
私はメンタルがどん底だった時は、すごく暗くなるのが怖かったです。
家でも、寝る直前まで電気をつけてました。
寝る時は真っ暗じゃないと寝られない人間だったはずなのに。
その時はとにかく暗くなるのが嫌だった。
そもそもその頃寝られなかったけど、本能的に何か危険を感じていたのかもしれません…。
その頃の教訓で、日差しがある日はなるべく外に出るようにしています。
太陽の光を浴びるのって大事だなと感じます。
明るい場所では、暗い事をうじうじ考えられないですしね。
昼休みはなるべく外に出て深呼吸。
午前中の嫌な事を吐き出して(笑)
冬の澄んだ青空を満喫しています。
皆様にも日頃の疲れを吐き出す場を持って欲しいなと思います。
ガス抜き大事!!
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